【超神ゲー】PS5ドラゴンズドグマ2が超面白そう！1のスカスカマップから広さが4倍に！絶対に買うべき！！

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皆さんドラゴンズドグマ2が2024年の3月22日に発売日となりますよ！個人的に今年最も楽しみにしているゲームです。ものすごく面白そうですので私自身も今からでもすごく楽しみにしております。

しかし、ドラゴンズドグマ1の発売日は2012年5月24日でPS3時代すので、1の存在すら知らなかった方も多いかと思います。よって、ドラゴンズドグマ2が面白そうだと口先だけで言っても具体的にどう面白くなるのかどうかについて分かりづらいと思いますので解説していきます。

ドラゴンズドグマってどんなゲーム？
ドラゴンズドグマの何が面白いのか？
ドラゴンズドグマ2のつまらない点
ドラゴンズドグマ2のマップの広さは前作の4倍！
神ゲー確定間違いなし！

ドラゴンズドグマってどんなゲーム？

まず、ドラゴンズドグマ1ってどんなゲームだったのかについて解説いたします。ドラゴンズドグマはまず、オープンワールドアクションゲームのジャンルに入ります。よくあるジャンルのゲームですね。モンハン、デモンズソウル、ダークソウル辺りと似たゲームにもなっていると言われておりますので、その辺りが好きな方は購入してみてもいいかもしれません。

モンスターハンターにつきましては2025年に新作のモンハンワイルズが発売されますのでこちらが発売されるまでドラグマ2を遊んでおくというのも手ですね。ドラゴンズドグマ2もカプコンによるオープンワールドアクションゲームですので、普通に他のオープンワールドゲームよりもずっと面白い点が数多く存在します。

ドラゴンズドグマの何が面白いのか？

特にアクションが面白過ぎます！このゲームはアクションを楽しむために存在していると言っても言い過ぎではありません！アクションが面白いのはゲームの大前提ですからその面が楽しめるのは非常に安心することが出来る点ですね！特に魔法がものすごく迫力があって大好きでした！テンポもよく、グイグイ攻めることが出来るので、爽快感も抜群！

場合によっては連打ゲーのつまらないアクションのゲームもございますが、ドラゴンズドグマのアクションは近接、弓、魔法等を使いこなすことにもなるため、戦略性もあり、本当に面白いです！

程よい難易度

難易度が高い面もございますが、敵の弱点や傾向もプレイしていれば掴むことができますので、プレイしているほど敵もちゃんと倒すことができるような作りにもなっているという点である程度バランスの取れているゲームです。

物語につきましても侮れません。詳細はネタバレになるので伏せさせていただきますが、他のオープンワールドゲームのストーリーはメインクエストで片付け、サブクエは全くの別物という扱いであることが多く、個人的に引っかかっておりました。

メインとサブクエストの繋がり

しかしドラゴンズドグマのストーリーは最低限の内容をメインクエストに含めておいて細かい設定はサブクエストで掘り下げられており、メインストーリーとサブクエストに繋がりがあるという点でついサブクエストをプレイしたくなってしまうという点でも他のオープンワールドゲームよりも優れております。

PS3の新規IPオープンワールドアクションゲームでしたが、本当に素晴らしい作品をつくったなという風に感じました。PS3のゲームではございますけれども、モンスターの動きも非常にしっかりと作り込まれており、グラフィックもものすごく綺麗に作り込まれております。

PS3最高レベルの美麗グラフィック

グラフィックは当時のPS3のグラフィックを最大限にまで活かすことが出来ているゲームだと言っても言い過ぎではありません。特に大型モンスターの迫力が半端ではないくらい存分に描かれているため、没入感も抜群です。オープンワールドゲームでグラフィックって結構大切ですからね。

用意されたマップを自由自在に駆け巡ることになるわけですし、移動時間中に周りの風景を見て感動することはオープンワールドゲームではよくあることです。その点を軽視することなく作り込みを意識しているように感じられました。

やり甲斐のある探索

また、オープンワールドゲームということで、探索要素も重要になってきますが、探索も非常に楽しいです！何故なら、想定外の場所で宝箱やアイテムを見つけたりすることができるので探索のやり甲斐につきましてもしっかりと意識して作られているように感じました。

ストレスフリーなゲーム

更に、このゲームにはレベル上げのシステムがございますが、それでもめんどくさく惰性でレベル上げの作業をする必要性があまりないというのもメリットです。通常通りゲームをプレイしていればレベル上げの作業をする必要なんてほぼありませんでした。スムーズにゲームを攻略することができるため、ストレス無くプレイすることができます。

ストレス無くプレイすることが出来るという点ではアイテム使用制限が無いことも魅力です。他のゲームの場合、倒れていたり飛ばされていたり空中にいたりする途中でアイテムを使用することは出来ませんが、このゲームはそういった制限が無いため、作戦次第では強い敵でもちゃんと倒すことができます。

私はゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムもプレイした経験がございますが、あのゲームも空中でも飛ばされていてもマップさえ開ければ祠にワープすることができますがそれと似たような感覚です。

全体的にはものすごく面白いゲームですし、PS3のゲームの中でも最も面白かったゲームであると言うことができます。

ドラゴンズドグマ2のつまらない点

しかし、そんなドラゴンズドグマでもここだけは惜しい！ここだけは無い！といった点が2点ございます。

それは、マップがスカスカで狭いこと、ボリュームが薄いこと。この2点です。ボリュームは結構薄い方でしたね。オープンワールドですので隠し要素や裏要素等もう少しあれば完璧だったと思います。マップが狭いので大したことはありませんがやはりファストトラベルが無いのも地味に不便でした。

マップの広さだけは何とかなって欲しかった気持ちで一杯でしたね。同じ道を何度も移動する羽目になったりしていたのでマップが広ければ移動ももっとワクワク出来たかなって思います。

ドラゴンズドグマ2のマップの広さは前作の4倍！

しかし、今回ドラゴンズドグマ2がPS5で進化を超えて発売されるということでマップの広さも4倍になって帰ってきます！これはすごく嬉しい要素です！それだけボリュームもアップし、ようやくオープンワールドらしいゲームへと進化していき、完璧なオープンワールドゲームを楽しむことができるということが期待できます！

また、これまで様々なオープンワールドゲームが発売されたため、オープンワールドゲームのノウハウも当時と比べて圧倒的に豊富ですので、あらゆる新要素が盛り込まれる可能性大です！前作が発売されて長年時間が経過しているため、それだけ更に作り込まれていると捉えることができます！